茶屋坂 (チャヤザカ)

nishifu | 2014/8/18 06:50
写真登録: nishifu
茶屋坂(ちゃやざか)

『江戸時代、将軍が鷹狩りの際に立ち寄った「爺々が茶屋」と呼ばれる一軒茶屋がこの近くにあったのが由来といわれている』
目黒区教育委員会の「茶屋坂」の標識(平成22年3月)より。

『 茶屋坂は江戸時代に、江戸から目黒に入る道の一つで、大きな松の生えた芝原の中をくねくねと下るつづら折りの坂で富士の眺めが良いところであった。
 この坂上に百姓彦四郎が開いた茶屋があって、3代将軍家光や8代将軍吉宗が鷹狩りに来た都度立ち寄って休んだ。家光は彦四郎の人柄を愛し、「爺、爺」と話しかけたので、「爺々が茶屋」と呼ばれ広重の絵にも見えている。以来将軍が目黒筋へお成りの時は立ち寄って銀1枚を与えるのが例であったという。また10代将軍家治が立ち寄った時には団子と田楽を作って差し上げたりしている。
こんなことから「目黒のさんま」の話が生れたのではないだろうか。』
目黒区教育委員会の「茶屋坂と爺々が茶屋」の標識(平成3年3月)より。
距離: 218m | 高低差: 20.87m
東京都 目黒区 三田二丁目 18-29
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コメント (1)

nishifu
落語の「目黒のさんま」の由来となった茶屋があった坂とのこと。目黒区のWeb「目黒の坂」 http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyos... に落語の引用を含め詳しい説明が記載されています(2014年5月)

茶屋坂には、昔からきれいな清水がコンコンと湧いたそうで、坂下に茶屋坂街かど公園があり、「茶屋坂の清水」の碑がありました。
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nishifu